障害者自立支援法は「自立阻害」
ふたつの労働組合の定期大会であいさつし、雨の中を紙智子参院議員と札幌のデパート前で街頭宣伝。午後からは紙智子議員の障害者団体との懇談に同行しました。06年4月に施行された障害者自立支援法が、ますます矛盾が広がっている実態が次々と話されました。「応益負担をなくしてほしい」これが解決のカギです。今回の懇談にも様々な障害者団体の方が集まってくれました。雨の中を会場まで来てくれたみなさんの熱意にこたえる活動をしていきます。
障害者自立支援法は05年の郵政民営化法案と同じ162国会で審議されました。障害の違いを超えて「自立支援法は自立阻害」と国民の大きな運動になり与党の計画どおりの採決ができないでいました。郵政法案が参議院で否決され国会が解散され総選挙に、これで障害者自立支援法は廃案になりました。選挙結果は自民党が多数となり郵政民営化法案と同じように再び163国会で法案提出そして成立となったものです。ですから、この障害者自立支援法は私の選挙結果とどうしても結びつき「総選挙で日本共産党が前進していたら」とくやしさがこみ上げます。なんとしても障害者自立支援法の大幅見直しと「応益負担」の撤回をさせるためにがんばります。
今日の懇談に参加された人から「宮内さんが北星大学の学生の時に車椅子を押してもらったことを覚えています。最初に出た選挙の時ぐらいからずっと気づいていたけど本人に言えたのは今日です」と二十数年前の話にもなりました。
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