娘の卒業式
我が家は中学校と小学校の卒業生がいます。運動会や学習発表会のある小学校と違い学校に行く機会が少ないのが中学校ですが、先日、中学校の卒業式に参加しました。我が子だけではなく、小学校の時からの友だちみんなが立派になっています。小学校に入学してすぐに仲良くなった男の子といっしょに、我が家の二番目(当時四歳)の娘を連れて遊びに出かけ、夕方になっても帰ってこないので親たちが探しまわったところ、時計が読めない子どもたたちは全然気にせず遊んでいて、後から笑い話になったことを思いだします。三番目が生まれた時には、「うちに赤ちゃんいるんだよ」と誘われて女の子たちが毎日見にきて、担任から「宮内さんところへは毎日行ってはいけません」と禁止令が出ました。そんな時からの子どもたちが卒業していくのをみるとほんとうに頼もしく思えてきます。
会場の正面には三年生が製作した壁画「志勢」が飾られています。在校生の合唱、卒業生の合唱、卒業生の退場では特設合唱団の合唱と中学校が力をいれてとりくんできたことが会場の感動を広げました。それぞれの子どもたちが、新しい道を歩んでいきます。
私たち大人が日本の社会をどうするのか、その責任を強く感じました。だれもが安心して暮らせる社会に、「福祉の心」のある社会をつくるためにも、政治の根本からの転換が求められています。
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