2007年12月26日 (水) 23:30

灯油・燃料問題で二度目の政府交渉

 原油高騰問題で緊急の交渉のために東京に行きました。25日に政府は「「原油価格の高騰に伴う中小企業、各業種、国民生活への緊急対策の具体化について(取りまとめ)」を発表した翌日の交渉とタイムリーなものでした。国会の紙・大門両議員のバックアップによるものです。要望も具体的に成果もたくさん上げられました。新聞の報道では「福祉灯油は5千円から一万円程度の範囲しか対照にならない」とうけとれる報道だったので、私は「東神楽町や中札内村は200リットル(2万円)とすでに決めている、上限は困る」と指摘し、総務省も「上限は設けていない、半額を措置する」と回答しました。
 「福祉灯油で生活保護世帯も対象にするべきだ」との要求にも「自治体の判断、総括保護世帯が入っていても措置をする」と回答。政令市の札幌市や中核市の旭川市も特別交付税の措置の対象自治体であることも明確に回答しました。
 参加者から怒りの声が広がったのは厚生労働省。「冬季加算があるので特別な対策はない」との回答。灯油だけでも年間8万円も負担が増えている実態をまったく見ていません。生活保護の「健康で文化的な最低限度の生活をいとなむ権利」を国が果たそうとしない許せない態度でした。
 交渉の結果から今後の取り組みでは、生活保護世帯でも灯油値上げの状況から「福祉灯油制度」を活用できるようにすること、福祉灯油の実施主体が社会福祉協議会など自治体以外のところでも国の支援が届くようにすること、国は特別交付税だけでなくで補正予算も組むなどして抜本的に支援強めること等を求めていきます。
 28日には衆議候補5人と道議会議員がいっしょに北海道知事に申し入れます。


2007年12月13日 (木) 21:31

6年ぶりに奥尻島へ

 朝7時の江差発のフェリーで奥尻島へ、私は6年ぶりです。2日間の予定でしたが明日のフェリーが欠航の可能性が大きいとのことで日帰り日程に変更。島に到着してすぐ町立病院へ。北海道の地域医療計画で「診療所化」と言われている病院です。離島の医療の課題がたくさん出され、今後の私の活動にとってもとてもいい話を聞かせてもらいました。その後は商工会へ、会長とは6年ぶりの再会でお元気に活動されています。離島の灯油やガソリンなど燃油問題とプロパンガスの補助制度について率直にお話が聞けました。島のガソリンスタンドの店主からは「離島価格と言われているがスタンドの利益はどんどん減っている。政治の責任を必要」と要望されました。町長にもご挨拶をして急いでフェーリーターミナルへ。出発直前の江差行きのフェリーにとび乗りました。


2007年12月12日 (水) 22:16

原油高騰問題調査で江差町

 原油高騰問題で江差町に来ました。朝7時のJRで札幌を出発し八雲からバスで江差町へ。途中の雲石峠はすばらしい景色でした。「そうだブログに」と思ったら峠を越えて下りへ。景色が変わってしまって残念。

 江差では建設協会で懇談。副会長の建設会社社長が時間を取ってくれました。「見積もりして契約した後に、原油高騰での値上げがある。再契約するだけの値上げにもならず結局私たちがかぶることになる」と実態を話してくれました。その後漁協を訪ね、夜は「党を語る懇談会」、紙智子参議員秘書と大門みきし参院議員秘書も参加しました。

 


2007年12月8日 (土) 21:51

原油高騰問題で運送業者と懇談

原油の高騰は道民の暮らしも営業も直撃しています。今日は運送業者に実態を聞きに訪ねました。会社では社長さんが「おととしの軽油の経費と比較すると年間100万円も増えている、これが打撃になっている」と具体的に話してくれました。運送業界は「規制緩和」で値下げ競争が激しくなり、事故も多発しているのが実態です。安全な輸送のためにもルールづくりと、原油高騰の対策が急がれます。

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